皮膚科クリニック看護師の生活

皮膚科クリニックに勤務する看護師に求められること

皮膚科クリニックに勤務する看護師に求められることについてお話しさせていただきます。

 

もし、あなたが皮膚に対して興味があれば大丈夫です。外科的な処置ができる技術があればなおいいですね。

 

ただ、一番大切なのは焦らないことです。

 

皮膚科クリニックで勤務する看護師の業務はいままでお伝えしてきたとおり、病棟の看護師が行う「看護」ではなく院長・医師の「補助」です。

 

正直に書くと、全く違うものであるといえます。実際に以前私が勤務していた病院では、当たり前のことですが医師は病気の確定診断、看護師はその病気についての看護診断を行い、看護過程を経て、看護評価を行うのが看護師の仕事です。

 

しかしクリニックで勤務する看護師はその業務がごっそりと抜け落ちます。完全に医師の補助となります。もちろん採血や点滴など行いますが、あくまで補助ですので、やはり看護、という点ではクリニックでは行えないと思います。そして医師は病気をみられるのが仕事なので、ケア的な業務範囲は看護師となります。

 

これらのことより、皮膚科領域でいえば、皮膚にたいして興味があればよいのですが、求められることは医学的な知識ではなく、医師の診断がスムーズに行えるように動くことができる技術ではないでしょうか。私もまだまだわからない点が多く、院長・医師にたずねますが、あまり良い顔をしないのも事実としてあります。やはり医師と看護師の勉強量は根本から違いますし、そもそも勉強内容が違いますので、クリニックや医院での濃密な距離で仕事を行うことは、意外にも難しさを感じることがあります。

 

皮膚科クリニックについて特記すれば、目に見えてわかる疾患でありますので、外科病棟での経験がある看護師は正直な所余裕に仕事内容自体はこなせるのではないのかなと思います。簡単にいえば、病棟ほど処置的には難しくなくても、院長や医師との距離の近さを上手くとれるかが、皮膚科クリニックでの看護師に求められること、もしくはあればよい素質といえます。

 

私は内科病棟にいたため、入院患者の経過はゆっくりでした。、日々の慌ただしさは抜きにして、患者さん一人一人を覚えることができていました。しかし外来であるためそうはいかず、患者さんとゆっくり接したいな。と今でもそれは思うことがあります。経過が早い外科病棟や、もしくは手術室看護師であった方は皮膚科クリニックをおすすめすることができます。

 

少しネガティブなこともお伝えしていますが、一番必要なことは、慣れだと思います。職場が変わって慣れないのは看護師じゃなくても、どのような職業でも当たり前です。適応には時間がかかりますし、慣れるまでストレスも多いでしょう。慣れていないなか、院長や医師に怒られても決してへこまないでください。だって慣れていませんし失敗して当たり前です。自分のなかのゆとりが出来るまで、ゆっくりと進んでいくことがクリニックに勤務していくなかでの最初に必要なことではないかと思います。

 

 

皮膚科クリニックへ転職を考えているのなら

皮膚科クリニックの求人は地元の求人誌やハローワークにも掲載されていますが、看護師転職サイトの利用もお勧めです。

 

転職サイトの担当者に希望の条件を伝えれば、転職活動に時間がとれない方でも効率的に転職活動を進めることができます。

 

看護師転職サイトはマイナビ看護師がおすすめです。

 

看護師目線で丁寧に対応してくれ、無理に転職を薦めないのがモットーの会社で安心して利用できます。なかなか自分だけでは言い辛い給料交渉もしてくれますし、面接対策もしてくれます。全国の求人に対応してくれてとても頼りになります。

 

無料登録は以下よりどうぞ。
マイナビ看護師

このエントリーをはてなブックマークに追加  

 
TOP 業務解説 転職 給料