皮膚科クリニック看護師の生活

皮膚科看護師の勉強のためのおすすめの本の紹介

皮膚科クリニックの看護師として成長するためには多くのことを学ばなければなりません。そのために本を読んで勉強するという方法があります。

 

ただ、皮膚科クリニックに関する本は結論から言って限られた数しかありません。しかし全くないという訳ではありません。

 

ここでは私が皮膚科クリニックに勤務することになってから参考になった本を数冊ご紹介させていただきます。

 

・皮膚科の疾患を学ぶための本

 

あたらしい皮膚科学 第二版

 

これは医学書にあたります。そのため私たちが行う看護については一切書かれていませんので注意が必要です。

 

しかしこの本の素晴らしいところは症例の写真が豊富です。肉眼で見える皮膚科ですが、逆にいえば内科疾患のように数値で診断確定ということは稀なので医師や看護師の「目」が重要な科であるといえます。

 

その点からもこの本はかなり写真が豊富なので文字通り目で学べます。診断から医師の治療まで記載されていますので、一通りどういった疾患があるかチェックしたい方にはお勧めです

 

標準皮膚科学 (Standard textbook)

 

 

これも医学書になります。医師の友人によると医学生時代にこの教科書を使うそうですが、最近では上記のあたらしい皮膚科学を追加購入する学生も多いとのことです。看護師は医学の範囲も昔に比べて学ぶ必要性がかなりあがっており、皮膚科でいうと必需ではあります。ただこの本はあたらしい皮膚科学に比べ写真症例が少ないです。看護師であれば二冊を見比べて必要な方を一冊持っておけば問題ないと思います。

 

・皮膚科看護を学ぶための本

 

看護のための最新医学講座〈19〉皮膚科疾患

 

 

看護書になります。医学書プラス看護書といったところです。なぜ医師がこのような診療を行うのか、医学知識を同時に紹介しながら、ではどのように看護を行っていくのか、詳しく記載してあります。ただ、看護書のわりにかなり高額で、9800円ほどします。私はこの本は地元の図書館で借り、必要なページをコピー、メモし勉強しました。問診をどのように行っていけばいいかが記載されているのでおすすめです。

 

皮膚科ナーシングプラクティス

 

 

この本、皮膚科に勤務するならば必携ではないでしょうか。とにかくわかりやすく、詳しいです。看護師の方と医師の方が共著していますので、より看護師の目線で書かれてあるので即購入しました。お値段も看護書だな、というお値段です。この本のもうひとつおすすめしたい点は一般皮膚科と美容皮膚科について、また、外来、病棟、手術室での各論にわかれて看護業務が書かれている点です。看護師としてこういう本はかなりありがたいです。買いだと思います。

 

以上、おすすめの本を紹介させていただきましたが、一般的な皮膚についての本は多く存在しますが残念なことに医療従事者向けの書籍は本当に少ないのが現状です。上記の本は大型書店にはあるとは思いますので、自分に合った本を購入されることをおすすめいたします。一緒にがんばりましょう。

 

 

 

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